fulcrum Racing light チューブラー シマノ11S タイヤ付き

閲覧ありがとうございます こちらはメルカリ出品のページです。 fulcrum Racing lightの出品です。 同XLRの先代にあたり、campagnolo hyperonと同格のハイエンドカーボンホイールです。 定価は30万円を超える、ハイエンドに相応しい中身となっております。 重量はカタログ値前後1290g リム重量は330g以下かと存じます。 ハイペロンとの決定的な違いは、リアが2:1か同数組かというところです。 2:1となっているレーシングライトのほうが、より加速力に優れます。 後発のXLRのほうがより魅力的に映るとは思いますが、こちらの方が良いと思ってます。 というのも、XLRはラージフランジ故に「剛性が高すぎる」という特徴があります。 両方所有した上でXLRを手放し、こちらを残しただけの理由があります。 軽いオフセットリムに対してラージフランジの2:1組 24h は「やりすぎ」な位です。 踏んだ瞬間に加速し、直ぐに減速するのでムラがあると非常に走らせにくいのです。 XLRは実際2週間で手放しました。あれを気持ちよく走らせるには相応のパワーとペダリングスキルを求められます。 玉数の割にXLRの新品がやたら多く、こちらの出物がほぼ無いのが上記の左証です。 こちらは加速を特長としながらも多少のタメがある感じがし、ハイペロンに近い伸びがあります。 実際50km/hなどで単独逃げなどしない限り、ボーラやレーシングスピードと渡り合えるだけの総合力があります。 ステッカーは前後剥がしてあります。目立たないのですが、練習会でトップ争いをした後に「そのホイールなに？」と聞かれることが多かったです。 スポークは純正状態でバルブ対岸を太くしてあり。ホイールバランスがかなり良くなっています。 ハブはカンパニョーロのレコードと同じものですので、ケミカルチューンしてることもあり超ヌルヌルに回ります。 純正ブレーキシュー、クイックリリースが付属します。 タイヤはほぼ未使用のコンチネンタル スプリンターをお付けします 中華カーボンよりこっちの方が絶対よく走ります。予算が限られてて速いホイールが欲しい方に推奨します。 不明点あればコメントまでお願いします 説明欄ではこれの良さは書ききれませんw