山田真山|琉球王朝|絹本着色|沖䋲光雲鞆音平和祈念像

ご覧いただきありがとうございます。 サイズ 長さ：約97cm 幅さ：約49cm 山田真山（1885-1977/明治18～昭和52） 大正～昭和時代の彫刻家·日本画家。明治18年10月27日生まれ。 彫刻を高村光雲·山田泰雲にまなび、泰雲の餋子となる。 画は小堀鞆音にまなぶ。文展·帝展に入選。 のち郷里の沖䋲にかえり、伝統工芸の復興につくす。 昭和32年から摩文仁の丘平和祈念像を制作。 昭和52年1月29日死去。91歲。東京美術学校卒。 本名は渡嘉敷兼慎。 画像は白けて写っております。 撮影の機材·技術·商品説明などの未熟さにより 実際の良さを表現できておりません 明記した以外は真作か模写か不明ですので、 画像と説明を良くご覧になりご入札下さい 購入後のキャンセルが出来かねますので、必ず写真にてご判断いただける方、ご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。