マニュアル メディスンの原理 グリーンマン原著

【マニュアル・メディスンの原理（グリーンマン原著）】　 大場　弘監訳 マニュアルメディスンは，障害を三つの基準（非対称性，可動域，組織質感の異常）に分類して診断を行い，手技療法により筋骨格システムの機能全体を回復させるというものです 。 第1部-構造診断の原理、脊椎の運動機能障害の概念、軟部組織および関節テクニック・機能的テクニック・筋膜リリーステクニック・頭蓋仙骨テクニックの原理など12章にわたって解説。 第2部-部位別にオステオパシーの基本的治療テクニックを写真入りで説明。